コスメ薬機法管理者の資格取得がそのまま
あなたの「強み」「差別化」となります

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  日本化粧品検定協会代表理事：小西さやかさん

  「薬事チェックも任せられる」
  と喜ばれる

  日本化粧品検定を立ち上げる上で、薬事法はとっても大きな課題でした。専門機関で勉強したいと思って見つけたのが「コスメ管理者」認定試験でした。

  オンデマンド講習なので、立ち上げ準備で忙しい中でも、空き時間で学習・修得できました。 それまで私も化粧品開発を行ってきましたので勉強し、知識もありましたが、改めて様々な表現や規制を確認でき、お陰で薬機法（旧薬事法）に関してもしっかりした内容を加えた「コスメの教科書」を完成させることができました。

  現在もコンサル依頼を受けている多くの化粧品会社様から「薬事チェックも任せられる」と喜ばれ、化粧品専門家としてTVや雑誌でコメントする際も自信を持ってお伝えできます。

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  株式会社 ビューズ代表取締役：鈴木絢子さん

  資格・肩書だけではない実力が
  身に付き仕事が順調に

  私は学生時代から美容ライターとして活動し、美容外科や化粧品会社の広報、広告代理店勤務を経て独立しました。今は薬機法と名称が変わりましたが、独立後も薬機法（旧薬事法）関連の資格を持っていることが強みや差別化となって仕事が順調に進みました。

  現在はライター育成スクールの運営や、美容家や美容ライターなど専門家を集めたエージェンシーを経営していますが、どんな仕事のシーンでも薬事は絡んできます。美容業界と薬機法（旧薬事法）は切っても切り離せない関係。

  薬機法（旧薬事法）やコスメ、マーケティングの知識や基礎をしっかり身につけることで、自身を持って様々な仕事に果敢に挑戦できると思います。肩書きだけではない、そんな自信を与えてくれるのがこの資格の素晴らしいところですね。

• 資格取得をしたことによって
  敢闘賞を頂きました！

  

  株式会社J・Gripwebライター：額賀絢子さま

  「薬事ライティング」の案件が
  獲得しやすいと
  会社から喜ばれました。

  社内でライティング業務に携わるようになって、「ライターとしての質をもっと高めたい」という思いから、本資格を取得しました。Web広告運用がメインの会社ですが、記事制作、サイト制作、コンテンツマーケティングなど幅広く展開しているため、美容・ヘルスケア系の案件もあります。

  特に、記事広告の出稿やランディングページの制作時に薬機法が深く関わってきます。広告審査に通るライティングを求めているクライアントは意外と多く、社内の営業担当の方々からは「薬機法の有識者がおりますので、安心して下さい」とアピールできるため、案件が獲得しやすいと喜んで頂けました。

  また、今回勉強した内容は社内研修の一環として、まとまった時間をとって他部署の方にも共有する社内での研修講師を担当しました。

  また、3ヶ月に1度、会社全体で部署ごとに表彰があるのですが、資格取得をしたことによって敢闘賞を頂きました。

• 資格取得で
  行政との交渉がスムーズに

  

  （株）北の達人コーポレーションセールスマーケティング部集客課：小野川 拓さま

  担当者の態度が変わり、
  フラットな状態で
  交渉できるようになりました。

  自社の広告表示関連の業務においては、薬機法、景表法のチェック体制が整っているため、各種通知通達やガイドラインを理解して業務を進めておりました。

  しかしながら、広告審査担当者や行政との交渉時には、根拠を提示して交渉してもダメの一点張りで受け入れられない、といった時もありました。

  薬機法関連は、理解度を示す指標が不足しているため、一切理解していなくても、しっかり理解していても、見た目ではわからない状態です。

  そんな中、コスメ管理者の資格をとった後に資格証を出して交渉した際は、担当者の態度が変わり、フラットな状態で交渉を進めることができました。

  その結果、表示OKとなった広告表示もたくさんあったため、この資格を取得して本当に良かったと感じています。

• スピード感のある業務進行が
  可能になりました！

  

  （株）北の達人コーポレーション広告担当：田辺 知香さま

  仕事の裁量の幅が広がり
  業務のスピードアップができました。

  私が勤務している会社は、化粧品・健康食品の通信販売を行っています。当社は、薬機法・景表法遵守の体制が整っており、定期的に勉強会などをして、社内の知識レベルを上げるよう務めています。

  しかしながら、広告実務担当者としては、どうしても日々の業務に必要なパーツパーツの理解に重きを置きがちで、自分自身の知識が体系的な理解まで追いついていないと感じていました。

  今回資格を取得するにあたり、法構造と改めて向き合ったことで、各法律のつながりや体系的な理解ができました。

  それにより、自己判断で遂行できる業務（薬機法・景表法に関わる）の幅が格段に上がり、これまで以上にスピード感のある進行ができていると実感しています。

• 媒体の信頼度アップに
  つながりました！

  

  あゆみ株式会社エディター：橘 めぐみさま

  編集長から相談を受け
  ルール作成を行いました

  薬機法や景表法について正しい知識を身につけたいと思い、本資格を取得しました。

  以前から美容に関する記事を執筆していたため、なんとなく知ってはいましたが、改めて学習することで自分の中で曖昧になっていた部分が明確になったように思います。

  資格取得後は、編集長から相談を受け、媒体の統一の基準やルールの作成を行いました。ライターさんにも共有させていただくことで、過度な表現が減少し、よりスムーズに編集作業を行えるようになりました。

  また、資格名を名刺に入れたことで、社外の方から「こんな資格をお持ちなんですね！」と声をかけていただくことも。

  媒体の信頼性を高めるためにも、本資格が役立っていると感じています。